# KDEdoc/kde_ja/docs/kdebase/khelpcenter/contact.docbook.xml.gz
# KDEdoc/kde_ro/docs/kdebase/khelpcenter/contact.docbook.xml.gz
(src)="s6.1">kde-announce-request@kde.org - kde-announce
(src)="s7.1">新しいKDEアプリケーションのアナウンス
(trg)="s1.1">Contactarea echipei KDE
(src)="s12.1"> kde-licensing-request@kde.org - kde-licensing
(src)="s13.1">ライセンスに関する議論
(trg)="s2.1"> kde-request@kde.org - KDE
(src)="s14.1"> kde-look-request@kde.org - kde-look
(src)="s15.1">「ルックアンドフィール」に関する議論
(trg)="s3.1">kde-announce-request@kde.org - kde-announce
(src)="s16.1"> kde-artists-request@kde.org - kde-artists
(src)="s17.1">アイコンやその他のアートワーク作成
(trg)="s4.1"> kde-user-request@kde.org - kde-user
(src)="s18.1"> kde-i18n-doc-request@kde.org - kde-18n-doc
(src)="s19.1">国際化とドキュメントの発行
(trg)="s6.1"> kde-devel-request@kde.org - kde-devel
(src)="s21.1">各国語へのローカライズに関する情報(ユーザのメーリングリストやWEBサイトも含めて)については、上記URLの翻訳チームのページをチェックして下さい。
(src)="s24.1"> 上記のアドレスは 参加と脱退の為だけ のものです。 メーリングリストに参加すると、メーリングリストへのメッセージの送信方法や、メーリングリストのオプションの変更方法が記述されたメッセージが送られて来るでしょう。
(trg)="s7.1">Pentru programatori.
(src)="s25.1">メーリングリストにポストつもりで上記のアドレスにポストしないようお願い致します。
(src)="s26.1"> HTMLメールでリクエストを送らないでください。 それは、 HTMLメールで送ると、メールサーバーがあなたのリクエストをうまく処理できないことがあるからです。 また、登録するアドレスがFrom:にあるアドレスと同じならば、件名(Subject)に入力する行からアドレスを省略することができます。
(trg)="s8.1"> kde-licensing-request@kde.org - kde-licensing
(src)="s27.1">訳注:ここからは日本KDEユーザ会の情報です。
(src)="s28.1"> また、日本KDEユーザー会では日本語で議論できるメーリングリストを運用しています。 現在日本KDEユーザー会で運用しているメーリングリストについては以下をご覧ください。 メーリングリストの過去の記事については、 メーリングリストのアーカイブ を参照してください。
(trg)="s9.1"> kde-look-request@kde.org - kde-look
(src)="s30.1">一般ユーザ向け
(src)="s31.1"> Kdeveloper-ctl@kde.gr.jp - Kdeveloper
(trg)="s10.1"> kde-artists-request@kde.org - kde-artists
(src)="s32.1">開発者/翻訳者向け
(src)="s34.1">例: subscribe Sora Hanawa
(trg)="s11.1"> kde-doc-english-request@kde.org - kde-doc-english
(src)="s36.1"> 上記のアドレスは 参加と脱退の為だけ のものです。 メーリングリストに参加すると、メーリングリストへのメッセージの送信方法や、メーリングリストのオプションの変更方法が記述されたメッセージが送られて来るでしょう。
(src)="s37.1">メーリングリストにポストつもりで上記のアドレスにポストしないようお願い致します。
(trg)="s12.1"> kde-i18n-doc-request@kde.org - kde-18n-doc
(src)="s39.1">KDE開発者の連絡先
(src)="s40.1">開発者の連絡用メールアドレスは、個々のアプリケーションの文書で見つけることができます。
(trg)="s13.1">http://i18n.kde.org/teams/"
(src)="s41.1">公式な連絡先
(src)="s42.1">もしKDEプロジェクトに公式な形で連絡を取る必要があれば、 公式代表 ページをご覧ください。
(trg)="s14.1">Contactarea programatorilor KDE
(src)="s44.1">KDEについてのもっと詳細な情報は、 http://www.kde.org をご覧ください。
(src)="s45.1"> 訳注:日本KDEユーザグループのホームページは http://www.kde.gr.jp です。
(trg)="s15.1">Contacte oficiale
# KDEdoc/kde_ja/docs/kdebase/khelpcenter/help.docbook.xml.gz
# KDEdoc/kde_ro/docs/kdebase/khelpcenter/help.docbook.xml.gz
(src)="s1.1">KDEヘルプシステム ユーザーマニュアル
(trg)="s31.2">As you might expect, you can move the splitter bar, to make sure you can comfortably read the contents of either pane.
(trg)="s32.1">The Contents pane is further divided into two tabs, one containing a menu showing all the help information KHelpcenter is aware of, and the other enabling you to Search for specific information.
(src)="s2.1">KDE ヘルプシステム
(trg)="s82.1">If you've ever wondered what the number is when people write things like man(1) it means which section of the manual the item is in.
(trg)="s82.2">You'll see KHelpcenter uses the numbers to divide the very many man pages into their own sections, making it easier for you to find the information you're looking for, if you're just browsing.
# KDEdoc/kde_ja/docs/kdebase/khelpcenter/links.docbook.xml.gz
# KDEdoc/kde_ro/docs/kdebase/khelpcenter/links.docbook.xml.gz
# KDEdoc/kde_ja/docs/kdebase/khelpcenter/support.docbook.xml.gz
# KDEdoc/kde_ro/docs/kdebase/khelpcenter/support.docbook.xml.gz
(src)="s1.1">KDEをサポートする
(trg)="s3.2">Account-Nr.
(trg)="s3.3">2798296 Staedtische Sparkasse Wuerzburg Hofstrasse 9 97070 Wuerzburg Germany BLZ 790 500 00 SWIFT-Address:
# KDEdoc/kde_ja/docs/kdebase/khelpcenter/welcome.docbook.xml.gz
# KDEdoc/kde_ro/docs/kdebase/khelpcenter/welcome.docbook.xml.gz
(src)="s2.1">KDEチームはあなたをユーザフレンドリーなUNIXコンピューティングへ招待します。
(src)="s3.1">Kデスクトップ環境へようこそ
(trg)="s2.1">Ce este Mediul Grafic K?
(src)="s6.1">KDE デスクトップ環境とは?
(src)="s7.1">KDE チームと連絡を取る
(trg)="s3.1">Ajutorarea proiectului KDE
(src)="s8.1">KDEをサポートする
(src)="s9.1">有用なリンク集
(trg)="s4.1">Cei mai bun despre KDE
(src)="s12.1">デスクトップのクイックスタートガイド
(src)="s13.1">KDEユーザーガイド
(trg)="s5.1">Ghidul utilizatorului KDE
(src)="s16.1">デスクトップパネル
(src)="s17.1">コントロールセンター
(trg)="s6.1">Panoul
# KDEdoc/kde_ja/docs/kdebase/khelpcenter/whatiskde.docbook.xml.gz
# KDEdoc/kde_ro/docs/kdebase/khelpcenter/whatiskde.docbook.xml.gz
(src)="s1.1">KDE とは?
(trg)="s1.1">Ce este KDE?
(src)="s2.1">KDE とは?
(trg)="s2.1">Ce este KDE?
(src)="s3.1">KDEはデスクトップ環境です。言い替えれば、KDEはプログラム、技術及びドキュメンテーションの集まりで、コンピュータユーザの毎日を楽にしようとするものです。KDEはUNIXワークステーションをターゲットとしています。それはネットワーク透過性と、現代的な仕事についての哲学を備えています。
(trg)="s3.1">Mediul grafic KDE
(trg)="s4.1">While there will always be room for improvement we believe we have now delivered a viable alternative to some of the more commonly found and commercial operating systems/desktops combinations available today.
(src)="s4.1">K デスクトップ環境は世界中のソフトウェアエンジニアのグループが開発しました。このグループのフリーソフトウェアの開発における主たる目標は、ユーザにそのコンピュータ資源を容易にコントロールする能力を与える、高品質のソフトウェアの提供です。
(trg)="s4.2">It is our hope that the combination of Unix and KDE will finally bring the same open, reliable, stable, and monopoly free computing to the average computer user, that scientists and computing professionals world-wide have enjoyed for years.
(src)="s5.1">KDE は、MacOS や Windows95/NT におけるデスクトップ環境と同じようにUNIX 上のデスクトップを使いやすくするのに不可欠な機能を組み込むことを心がけてます。KDEは作業環境を簡単に使えるようにするというユーザのニーズを満たしています。この為に使われたツールには下記のようなものがあります:強力なアプリケーション間通信の機能、再利用可能なコンポーネント、汎用化されたドラッグアンドドロップ、統一されたルック&フィール等など。ですからKDEは、伝統的なUNIXのウィンドウマネージャ以上のものを提供しているのです。
(src)="s6.1">安定性とスケーラビリティ、オープン性は、何年もの間、情報技術のプロフェッショナル達にUNIXを無視できない選択肢とさせてきた特性です。KDEはこの卓越した基礎フレームワークの上に構築され、新たにより求められている特質であるところの使いやすさ、即ちユーザフレンドリさ、及び美しさを提供します!。KDEはUNIXにこの特質をもたらした始めてのものであり、また最前衛であり続けています。UNIXはそれまで何年もの間、サーバ及び科学技術計算の為の最も優れたプラットフォームでしたが、デスクトップユーザには魅力の乏しいものでしたから。
(trg)="s5.1">KDE The Application Development Framework
(src)="s7.1">Unixが無かったらインターネットも無かった、あるいは全然違ったものになっていたでしょう。Unixは現在に至まで、平均的なコンピュータユーザのニーズを対象とはして来ませんでした。インターネット上からいくつかの UNIX システム( Linux、 FreeBSD、 NetBSDなど)が自由に入手できるため、この事実は特に残念なことでした。この全てが抜群の品質と安定性を持っているのです。
(trg)="s6.1">KDE focuses on the user's needs, but it's obvious that this focus is more easily achieved by also giving developers the best tools.
(trg)="s6.2">KDE code contains, and comes with some of the best development technologies of the modern computing age.
(src)="s8.1">KDE デスクトップ環境
(src)="s9.1">フリーのUNIX系システムと組み合わせることにより、KDE は家庭でも仕事でもどちらの用途においても、オープンで完全にフリーなデスクトッププラットフォームを世界に提供します。
(trg)="s7.1">Authoring applications under Unix/X11 used to be an extremely tedious and labor intensive process.
(trg)="s7.2">KDE recognizes the fact that a computing platform is only as good as the amount of first class applications available to the users of that particular platform.
(src)="s10.1">このプラットフォームは誰でもソースコードの改編を含め、無料で利用することができます。
(trg)="s8.1">KDE defines new technologies in DCOP and KParts, created to offer a component document model and technology.
(src)="s11.1">我々は今日入手できるより一般的ないくつかの商用 OS/デスクトップのコンビネーションに対して別の選択肢を提供し続けていると信じています。UNIX と KDE のコンビネーションが最終的に、一般のコンピュータユーザに対して、今まで科学者やコンピュータの専門家が世界を舞台に長年楽しんできた、安全で安定しているフリーなコンピュータシステムを提供することを願っているのです。
(trg)="s8.2">Together with the complete KDE libraries programming interface, DCOP/KParts are set in direct competition with other similar technologies like Microsoft's MFC/ COM/ActiveX technologies.
(trg)="s8.3">The excellent quality and the high level of refinement of KDE's application programming interface ( API) enables developers to focus on original and interesting issues and avoid reinventing the wheel.
(src)="s12.1">KDE アプリケーション開発フレームワーク
(src)="s13.1">KDEはユーザのニーズを目標としていますが、明らかに、開発者にも最良のツールを与える方がこの目標を容易に達成できるでしょう。KDEのコードは現在のコンピュータ時代の最良の開発技術から多くのものを得ています。
(trg)="s9.1">In view of these circumstances the KDE Project has developed a first rate compound document application framework, implementing the latest advances in framework technology and thus positioning itself in direct competition to such popular development frameworks as for example Mircrosoft's MFC/ COM/ActiveX technology.
(src)="s14.1">UNIX や X11 上でのアプリケーション作成はひどく面倒で、骨の折れる作業でした。KDE はコンピュータプラットホームが、つまり特定のプラットホームのユーザのみ入手可能な第一級のアプリケーションであるという事実を認識しています。
(trg)="s9.2">KDE's KOM/OpenParts compound document technology enables developers to quickly create first rate applications implementing cutting edge technology.
(trg)="s10.1">KDE The Office Application Suite
(src)="s15.1">KDEは DCOP及びKpartsに於いて新しい技術をもたらしました。これはコンポーネントドキュメントモデル及びテクノロジーを提供するものです。全てのKDEライブラリとプログラミングインターフェースと共に、 DCOP/KPartsは、Microsoftの MFC/ COM/ActiveXテクノロジー等の同様の技術と真向から競合するようになりました。KDEのアプリケーションインターフェース( API)のハイレベルな再定義と卓越した品質によって、開発者は独創的で興味深い問題に専念することが可能となり、車輪の最発明のような無駄な作業は不要となりました。
(src)="s16.1"> このような環境に対する認識で、KDEプロジェクトはテクノロジー面での最新技術を取り込みつつ、Microsoft 社の MFC/ COM/ActiveX のような有名な開発技術と競えるまでに至ってます。そして、高質の総合ドキュメントアプリケーションの土台を開発し続けています。KDE KOM/OpenParts 総合ドキュメントテクノロジーは開発者が最新のテクノロジーを組み込んだ質の高いアプリケーションを迅速に作成することを可能にします。
(trg)="s11.1"> KOffice is based on the KDE DCOP/KParts technologies.
(src)="s17.1">KDE オフィスアプリケーション
(src)="s18.1">現在では、KDEは基本的なデスクトップコンポーネントアプリケーションの他に、パワフルなオフィスプログラムも提供しています。これは KOfficeとして知られているものです。
(trg)="s11.2">It contains presently: a word processor with desktop publishing capabilities ( KWord), a spreadsheet application ( KSpread) and accompanying Charting program ( KChart), a presentation program ( KPresenter) and a vector drawing program ( KIllustrator).
(src)="s19.1"> KOffice は KDE DCOP/KParts テクノロジに基づいています。これには現在下記のものが含まれています:ワードプロセッサ及びデスクトップパブリッシングの能力も備える( KWord), スプレッドシートアプリケーションの( KSpread) 及びそれに付随したグラフ作成プログラムの( KChart), プレゼンテーションプログラム( KPresenter) 及びベクタドローイングプログラムの( KIllustrator)。これらを一つにまとめている KOffice Workspace, これは、 KOfficeコンポーネントを互いに結合して容易に利用できるようにした統合シェル環境です。この他のコンポーネントには、Eメールクライアント、ニュースリーダ、及びパワフルな PIM (Personal Information Manager - anorganizer)等が用意されています。
(src)="s20.1">これらのコンポーネントの中にはまだalpha 環境上でのみ動作するものも存在しますが、一方でその他のコンポーネントはすでに大変強力です。例えば、KDEプレゼンテーションアプリケーションである、 KPresenterはドイツのケルンで開催された第5回国際 Linux 会議で、KDE のプレゼンテーションに使用されました。
(trg)="s11.3">Tying things together is the KOffice Workspace, an integrated shell to ease the use of the KOffice components in conjunction with each other.
(trg)="s11.4">Additional components include an email client, a news reader, and a powerful PIM (Personal Information Manager - an organizer).
(src)="s21.1">我々は より KDE について知ると KOfficeをご紹介したいとおもいます。
(trg)="s12.1">We would like to invite you to learn more about KDE and KOffice.